3G選手権 レギュレーション
3G選手権における基本的レギュレーションを記載する。レギュレーションは随時変更する可能性がある。
車体、タイヤ、コース
車体、タイヤ、コースは前回のレースの3位の者が指定する。レース周回、改造やセッティング変更の有無も同様
ポイント
1位=5点、2位=2点、3位=0点
全レース終了後に同ポイントであった場合、優勝回数の多い者を総合優勝とする。優勝回数が同じ場合は2位の回数で決定する。すべてが同じ場合は、プレーオフとしそのレースで勝敗を決する
全レース終了後に同ポイントであった場合、優勝回数の多い者を総合優勝とする。優勝回数が同じ場合は2位の回数で決定する。すべてが同じ場合は、プレーオフとしそのレースで勝敗を決する
レースに関するレギュレーション
フライング判定方式
ピットインは原則自由
ペナルティは強設定
ダメージは弱設定
スキットリカバリーフォースの禁止
予選
決勝開始前の30分間で行う。ただしニュルなどの距離の長いサーキットでは特別ルールを取る。燃料の量や、ショートカットの有無は問わず30分間での自分のベストタイムを記録とする
決勝
レース中にアクシデントが発生した場合については、いかなる場合においてもレースは続行し、レース後に審議、次戦に何らかのペナルティを科す
リタイアする場合は車体をエスケープゾーンに止め、走行中の車に決して迷惑をかけないようにするか、レースから抜ける
レース中に理不尽なアクシデントがあった場合以外、たとえレースにおいて自分が不利な状況に陥ったとしても他者の気力をそぐような発言を禁止する